
損したくないと思っているけれど
人って、
「損したくない」という氣持ちを
強く持っているように感じます。
わたし自身も、
そう感じることがあります。
でも最近、
それって本当に
“自分自身の氣持ち”なのかな?
と思うようになりました。
子どもの頃から、
「失敗しないように」
「ちゃんとやりなさい」
「チャンスは一回しかない」
「損しないように」
そんなふうに
教えられてきた人も
多いのではないでしょうか。
すると、
失敗=悪いこと
損をする=良くないこと
そんな感覚が
自然と心の中に
入っていくのかもしれません。
だから人は、
なんとか損失を回避しようとする。
サンクコストも、
そのひとつなのだと思います。
けれど、
よく考えてみると、
人生の最後に、
「あなたは得した量が多かったので賞をあげます」
とか、
「損した量が多かったのでペナルティです」
そんなことって、
別に無いんですよね。
損したか、得したか。
それって実は、
人生全体で見た時には
わからないものなのかもしれません。
一見「損」に見えた出来事が、
あとから大切な経験になることもある。
逆に、
「得した」と思っていたことが、
自分を縛ることもある。
だから、
本当の意味での損得なんて、
簡単にはわからないんですよね。
そしてわたしは、
「損したくない」
という氣持ちの中には、
“他人の目線”も
含まれているのではないかと感じています。
損をしたら、
「あの人、失敗したね」
と思われそうで怖い。
逆に得をしたら、
少し誇らしくなったり、
誰かに話したくなったりする。
もちろん、
それが悪いわけではありません。
でも、
もしそこに
他人からどう見られるか
という氣持ちが強く入っているなら、
わたしたちは、
“自分の本音”よりも、
“周りからどう見えるか”
を基準に
選んでしまっていることも
あるのかもしれません。
だから最近は、
「損していないか?」
ではなく、
「わたしは本当はどうしたい?」
という感覚を、
大切にしたいと思っています。
人生は、
損得の点数を競うものではなくて、
どんな時間を過ごしたか、
どんな気持ちで生きたか、
そちらのほうが
ずっと大切なのかもしれません。幸せの魔法使い☆まみ
性を通して本来の自分に還る
心・身体・性を整え、人生を再構築する
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