1. まっさらな瞳
 

まっさらな瞳

こんにちは。

このブログ「まっさらな瞳」へようこそ。

 

ここは、あなたが本来の自分を思い出し、心をオープンにして、毎日を軽やかに、そして自分らしく生きるためのヒントをお届けする場所です。

 

私たちは生まれたとき、誰もが純粋な瞳を持っています。その瞳の奥には、ありのままの自分がいて、世界と柔らかくつながりながら輝く力があります。けれど、日々の生活や人との関わりの中で、その純粋さや自由さを忘れてしまうこともあります。

 

このブログでは、

 

自己信頼や内なる叡智を思い出すこと

 

自分らしい生き方を育む気づき

 

夢を叶えながら、心地よく輝く日々のヒント

 

などを、私自身の体験や講座での学びとともにお届けしていきます。

 

ヒーラー養成講座やセクシャルウェルネスなどの学びも、この「真っさらな瞳」という視点で統合され、あなたの中の本来の力を呼び覚ますきっかけになれば嬉しいです。

 

さあ、一緒に、目を覚ましたばかりの赤ちゃんのような、真っさらな瞳で、毎日を見つめてみませんか。


前回、「相手の自由を尊重するということ」

という記事を書きました。

 

その後、改めて考えていて気づいたことがあります。

 

 

それは、

自由に選ぶことと、自己信頼は

深くつながっているということです。

 

 

わたしは、人が自由に選択するためには、

自分自身を信頼できていることが大切だと思っています。

 

 

なぜなら、

自分を信頼できない時、

人はどうしても外側に答えを求めてしまうからです。

 

 

「あの人が正しいと言うなら。」

「みんなが選んでいるなら。」

「有名な人が勧めているなら。」

 

 

そんなふうに、

自分の外側にある基準を頼りたくなります。

 

もちろん、

人から学ぶことは大切です。

 

 

経験者の知恵や専門家の知識に

助けられることもたくさんあります。

 

 

わたし自身も、多くの人から学んできました。

 

けれども、

本当に良い学びとは何だろうと考えた時、

わたしはこう思うのです。

 

 

 

それは、

その人が最終的に自分の足で立てるようになること。

 

 

自分で考えられるようになること。

 

自分で選べるようになること。

 

そして、

自分自身を信頼できるようになること。

 

 

 

もし学び続けても、

 

「あの人がいないと決められない。」

「あの人が何と言うかが気になる。」

「正解を教えてもらわないと不安になる。」

 

そんな状態のままだとしたら、

それは本当の意味で力になっているとは言えないのかもしれません。

 

 

わたしは時々、それを

補助輪に例えることがあります。

 

補助輪は悪いものではありません。

 

 

自転車に乗る練習をする時には、

とても役立ちます。

 

 

けれども、

補助輪の目的は、

ずっとつけ続けることではありません。

 

 

いつか外して、

自分で走れるようになることです。

 

 

 

もし補助輪を外せないままになっていたらどうでしょう。

 

 

 

本人は進んでいるように感じるかもしれません。

 

けれども、本当の意味で

自分の力で走っている感覚は得られないかもしれません。

 

 

これは、

人間関係や学びの世界でも同じように感じます。

 

 

 

人によっては、

恐怖や不安を使って人を引き留めようとすることがあります。

 

「これをやめたら不幸になる。」

「この人から離れたら成功できない。」

「今すぐ決断しないと手遅れになる。」

 

 

そうした言葉は、

一見すると人を導いているようにも見えます。

 

 

けれども、その奥では、

 

 

「自分では選べない。」

「自分では判断できない。」

「外側に正解がある。」

 

という感覚を強めてしまうことがあります。

 

 

結果として、

自分を信頼する力は育ちにくくなります。

 

 

人生のハンドルを握っているようで、

実は誰かに握ってもらっている状態です。

 

 

 

わたしは、本来の人間の姿は

そうではないと思っています。

 

人は一人ひとり、

自分で感じる力を持っています。

 

考える力を持っています。

 

選ぶ力を持っています。

 

 

 

もちろん、

間違うこともあります。


 

迷うこともあります。

 

失敗することもあります。

 

 

 

けれども、

それらを含めて人生なのだと思います。

 

 

 

誰かが用意した正解を

追い続ける人生よりも、

 

「私はこう感じる。」

「私はこう選ぶ。」

 

と生きる人生のほうが、

生きている実感があるのではないでしょうか。

 

 

 

自分で選び、自分で責任を引き受ける。

 

 

 

その積み重ねが

自己信頼を育てていくのだと思います。

 

そしてわたしは、

人と人との理想的な関係も、

依存ではなく自立の上に成り立つものだと感じています。

 

 

 

誰かに従う人と、従わせる人。

 

正解を持つ人と、正解を教わる人。

 

 

そんな関係ではなく、

 

それぞれが自分の足で立ちながら出会う関係です。

 

それぞれが自分の感覚を持ち、

それぞれが自分の考えを持ち、

それでも互いを尊重しながら関わる。

 

 

 

そこから新しい発想や創造が生まれていく。

 

 

わたしはそんな関係に希望を感じます。

 

 

だからこそ、

相手を尊重するということは、

相手をコントロールしないことなのだと思います。

 

 

 

相手を不安で動かさないこと。

 

相手の選択を奪わないこと。

 

 

そして何より、

 

相手の選ぶ力を信頼すること。

 

 

それが本当の意味での

尊重なのではないでしょうか。

 

そして同時に、

自分自身の選ぶ力を信頼すること。

 

その自己信頼こそが、
自分の人生を生きるための土台なのだと感じています。





魂が震える歓喜の人生に Dive into Joy

 

 

 

 

 

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最近、SNSを見ていて感じることがあります。

 

それは、人に何かを伝える時の「伝え方」についてです。

 

自分自身が本当に良いと思える技術や知識、考え方に出会うと、

それを誰かにも伝えたくなるのは自然なことだと思います。

 

実際、私自身にもそんな時期がありました。

 

 

 

「こんなに素晴らしいものがあるなら、もっと多くの人に知ってほしい。」

 

そう思うこと自体は、

とても自然なことです。

 

けれども最近、

少し気になる発信を見かけることがあります。

 

 

それは、自分の知っている方法や技術を伝えるために、

他の方法を否定したり、見下したりするような発信です。

 

 

 

「あれは間違っている。」

「本物はこれだけだ。」

「これを知らない人は騙されている。」

 

そんな言葉を目にすることがあります。

 

 

もちろん、その発信者の方も悪意があるわけではなく、

本当に良いと思っているからこそ伝えているのかもしれません。

 

 

けれども私は、その内容そのものよりも、

そこにある姿勢に違和感を覚えるのです。

 

なぜなら、本当に大切なのは

「相手が自分で選べること」だと思うからです。

 

 

わたしは、

 

「私はこれが良かった。」

「こういう考え方もある。」

「こんな可能性もある。」

 

そんなふうに伝えることは素敵だと思います。

 

 

一方で、

 

「これを知らないと損をする。」

「今すぐ決めないとチャンスを逃す。」

「本物を知らない人は騙されている。」

 

という伝え方には、どこか息苦しさを感じます。

 

 

 

そこには、相手が考える余地や

選ぶ余地が少なくなってしまうからです。

 

 

 

以前、SNSでは

 

「飛ばすと幸せになれません。」

「飛ばすと運を逃します。」

 

といった投稿をよく見かけました。

 

 

私はそういう投稿を見るたびに、

そのまま通り過ぎていました。

 

なぜなら、その内容が正しいかどうか以前に、

不安や恐怖を使って人を動かそうとしているように感じたからです。

 

 

危険を伝えることと、不安を煽ることは違います。

 

本当に相手を大切に思うなら、

相手が安心した状態で考え、

自分で選べるように伝えることができるはずです。

 

 

けれども不安や恐怖を利用した発信は、

考える時間や余白を奪ってしまいます。

 

「今すぐ。」

「急いで。」

「逃したら終わり。」

 

そうやって焦りを生み出し、人を誘導していく。

 

 

わたしはそのやり方に魅力を感じません。

 

 

また、「成功する人は決断が早い」

という言葉もよく耳にします。

 

もちろん、決断力が大切な場面はあります。

 

 

けれども、その言葉が

 

「迷う人はダメだ。」

「考える時間を取るのは間違いだ。」

 

という圧力として使われるなら、

それもまた違うように思います。

 

 

大切なのは、早く決めることではなく、

自分で納得して選ぶことではないでしょうか。

 

 

そして私は、こうした発信が増えた背景には、

現代社会の流れもあるのではないかと感じています。

 

 

長い間、多くの人が

 

「みんなが選んでいるから」

「多数派だから」

「有名な人が言っているから」

 

という基準で判断することに慣れてきました。

 

 

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

 

 

けれども、その結果として、

自分で考え、自分で選ぶ力を使う機会が

少なくなってきた面もあるのかもしれません。

 

 

そこへSNSやマーケティングの技術が加わり、

人の不安や焦りを刺激する発信が広がりやすくなったようにも感じます。

 

だからこそ、

これからの時代に大切なのは、

自分で考えることではないでしょうか。

 

 

誰かを盲信することでもなく、

誰かの不安に乗せられることでもなく、

 

 

「私はどう感じるだろう。」

「私にとって本当に大切なものは何だろう。」

 

と問いかけること。

 

 

 

そして発信する側もまた、

 

相手を動かすことよりも、

相手の自由を尊重すること。

 

相手を説得することよりも、

相手が自分で選べること。

 

そんな姿勢を大切にできたら素敵だなと思います。

 

なぜなら、本当に人を尊重するということは、
相手から考える力や選ぶ力を奪わないことだと思うからです。





魂が震える歓喜の人生に Dive into Joy

 

 

 

 

 

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不足すると、人はなぜ踊らされるのか

 

 

最近、「ビニール手袋が不足するかもしれない」という話を聞きました。

実際、遠い親戚の方から、「不足するかもしれないから」とビニール手袋を少し分けていただきました。

 

もちろん、その気持ちはとてもありがたかったです。

ただ同時に、私はふとこう思いました。

 

「そんなに騒ぐことなのだろうか?」と。



 

思い返せば、これまでもいろいろなものが「不足する」と言われてきました。

 

お米、マスク、トイレットペーパー、ゴミ袋……。

 

 

 

すると、それまでそこまで重要視されていなかったものまで、

急に“とても大切なもの”に見え始め、

人々は不安になり、買いだめを始めます。

 

 

でも、その光景を見ていると、私は時々思うのです。

 

人は、「不足」という言葉に踊らされすぎていないだろうか、と。

 

 

 

コロナの時、私自身も不安を感じました。


何が本当なのかよく分からない状態でしたし、

「マスクがなくなる」と言われれば焦りもしました。

 

でも、結果的には、当初言われていたほど

極端な状況にはならなかった部分もありました。



そして何より、その過程で

たくさんの工夫や代替案、新しい商品も生まれていきました。

 

 

歴史を見ても、不足が起きれば、

必ず誰かが新しい方法を考えます。

 

 

企業が代替品を開発したり、

今までになかった発明が生まれたり、

 

むしろ従来より便利なものが生まれることだってある。



 

人間には、本来それだけの

知恵や創造性があるのだと思います。


 

だから私は、

「これがないと絶対ダメ」という考え方に、

少し寂しさを感じます。

 

もちろん、備えは大切です。

不安になること自体も自然なことです。

 

 

 

だけど、

 

「みんながやっているから」

「みんなが買っているから」

 

という理由だけで流されてしまうと、

自分で考える力を手放してしまうことにもつながる気がするのです。

 

 

 

本当に必要なのか。

他の方法はないのか。

工夫できることはないのか。

 

 

 

そうやって、一度立ち止まって自分で考えること。

 

それは、ただの節約や買い物の話ではなく、

「自分の人生の舵を誰が握るのか」ということにもつながっている気がします。

 

私は、安心というものは、

外側の物だけが与えてくれるものではないと思っています。

 

もちろん、物に助けられることもあります。

でも最終的に、

 

「大丈夫。考えればきっと道はある」

 

そう思える力こそが、

本当の安心の種なのではないでしょうか。

 

 

 

安心の鍵は、外だけではなく、

自分の内側にもある。

 

私はそんなふうに思っています。




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