
恋愛における悩み。
特に片思いの時には、
よく起こることではないかと思います。
相手が不機嫌そうに見えた時、
「私が何か悪いことをしてしまったのかな…?」
そう考えてしまうことがあります。
また、
相手の生い立ちや悩みを聞いた時には、
「わたしが支えなくちゃ」
「なんとかしてあげなくちゃ」
そんな使命感を感じることもあります。
さらに、
相手の機嫌が良くないように感じると、
「察しなくちゃ…」
そんな思いが働くこともあります。
恋愛において、
こうしたことが起こる時。
そこには、
ある氣持ちが動いています。
それは、
「嫌われるのが怖い」
そして、
「相手の役に立つことが大事」
という思いです。
これは、
子どもの頃から、
「〇〇らしくしなさい」
「人を助けなさい」
と教えられてきたことから、
生まれている部分もあると思います。
もちろん、
こうした教えは大切なものです。
ですが、
ここには共通していることがあります。
それは、
“人の課題を背負うこと”
なんですね。
そもそも、
相手の機嫌は相手の問題です。
もし何か伝えたいことがあるなら、
本来は、
「察してほしい」
ではなく、
言葉で伝える必要があります。
ですから、
相手が不機嫌なまま、
こちらに察することを求めているとしたら、
それは、
少し思いやりが不足している状態とも
言えるかもしれません。
また、
相手の悩みや問題も、
本来は本人が向き合い、
乗り越えていくものです。
いくら好きな相手でも、
人の課題を引き受ける必要はありません。
むしろ、
それをしてしまうことで、
結果的に相手のためにならないことも多いのです。
本来、
恋愛とは開かれた関係性です。
「察する関係」になるのは、
パートナーとなり、
信頼関係が育ち、
阿吽の呼吸のようなものが
自然に生まれてきた時なんですね。
そして、
相手の課題を一緒に背負うとしても、
それは、
お互いが支え合い、
協力し合う関係になってから、
一緒に乗り越えていくものです。
そこに至るまでには、
誠実さと信頼関係が
丁寧に育まれています。
人を助けること、
やさしくすること、
人のためになること。
そう教えられて、
やさしく育ってきた人ほど、
「誰かの力になりたい」
という氣持ちは、
とても強くなります。
だからこそ、
好きになった人にはなおさら、
支えたい。
助けたい。
氣分良くいてほしい。
そんな思いが働くんですね。
ですが、
それを続けていると、
あなたは
“愛する人”ではなく、
“助ける人”
になってしまいます。
さらに、
恋愛対象というより、
“空氣のような存在”
になってしまうこともあります。
だからこそ、
恋愛をうまくいかせたいなら、
ただの“いい人”になりすぎないこと。
その代わりに、
“わたし”
という個性を表現すること。
そうすると、
他との違いが自然に見えてきます。
そして相手は、
あなた自身の魅力に惹かれていくのだと思います。^^幸せの魔法使い☆まみ
性を通して本来の自分に還る
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